カウントダウン表示器 導入事例

中国総体2025 令和7年7月24日(木) 総合開会式用 カウントダウンボード


広島県立宮島工業高等学校 建築科様


広島県立宮島工業高等学校は、「技と心を磨き、社会に貢献できる人材を育成」を教育目標に、

「機械」「電気」「情報技術」「建築」「インテリア」「素材システム」の6学科を有する工業高校です。

創立六十一周年を迎えられ、一万四千人を超える卒業生の方々が各方面で活躍されています。

 

今回は建築科の皆さんに、中国総体2025までのカウントダウンボード製作の様子を撮影いただきました。

※使用した屋内用表示器(ACD-L100)はこちら


【化粧ボード製作の様子】

hiroshima2

hiroshima4

hiroshima5


【完成品】

hiroshima6

hiroshima7

こちらのカウントダウンボードは、広島空港2階出発ロビー横に設置されています。

空港にお立ち寄りの際はぜひご覧ください。

 

広島県立宮島工業高等学校 建築科の皆さん 素敵な作品に仕上げていただき有難うございました!

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